快適さを求めて

 

 

快適な平屋の住まい

 

 

 

快適性を求めるなら、木造住宅が一番と思います。

 

いろいろ考え方はあるでしょうが、日本の古来の住宅は木造です。木造の建物が住むのに一番適していたのだと思います。

 

しかも、平屋建てがほとんどでした。ですから、湿気を防いで、風通しを良くするために床を高くしていました。

 

現代では、鉄筋コンクリート造や鉄骨構造など、木造よりも強度的に有利な構造もあります。しかしながら、木造住宅が一番好まれている大きな要素は快適性です。

 

木は二酸化炭素を吸収し、炭素として固定し続け、成長とともに炭素固定量は増えていきます。

 

木が伐採され木材や木製品になっても固定されたままです。炭素の固定量は木材の重さの半分であることがわかっています。

 

世界で大きな問題になっている、地球温暖化。

 

木造の住宅は、1平方メートル当たり、0.2立方メートルの木材を使用します。

 

40坪の家では、約8立方メートルの木材を使用することになります。

 

木材を多く使用することは、地球温暖化抑制の一翼を担っているのです。

 

 

 

木造の住宅の良さは、木そのものの性質にもあります。

 

どういうことかといいますと、木は鉄やコンクリートに比べて熱を伝えにくい性質があります。

 

専門的に熱伝導率といいますが、鉄やコンクリートより外気を室内に入れにくいということです。

 

住宅は、外壁や屋根裏など断熱工事を施します。

 

木造の建物は、同じ内容の断熱工事を施した鉄骨、コンクリートの建物よりも外気が伝わりにくいのです。

 

しかも、吸湿性にも富んでいますから、室内の湿気など一時的に取り込んで快適性を保ってくれます。

 

 

木造の平屋建て住宅は、日本の気候に最も適した建物と言えるでしょう。
    

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